6件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

鳥取市議会 2002-09-01 平成14年 9月定例会(第3号) 本文

同和教育推進教員は、これは高等学校だと。ね。高等学校に、県立高校に配置すると、これ、書いてありますね、要綱には。  そうしますと教育長、本当に今申し上げたような中身で、教育長は客観的に、さっきあった客観的に判断をしてこれをつくられたのか、14年度の加配教員を。やっぱりこれは見直していって、本当に実態に合った形で。もっといじめや、それから不登校というのは深刻ですよ。

米子市議会 2001-06-12 平成13年第427回定例会(第2号 6月12日)

同和教育推進教員米子市の小中学校に4名配置されているとのことですが、どのような理由で配置され、どのような仕事をされているのか伺います。  また、米子市は、8小中学校11地区地区進出学習会を行っています。校長、教頭先生を含む全教員189名がそれに参加して、1回90分の授業が各地区65回、延べ715回行われています。この取り組みはどのような目的を持っているのでしょうか。

鳥取市議会 2001-03-01 平成13年 3月定例会(第6号) 本文

また、現在、県の補助事業として、平成9年から平成13年の5カ年間でございますけれども、これにつきましては、1つ、地区道路隣保館増改築事業ハード事業等々が22の事業、それから次に、2点目として、隣保館の運営、同和教育推進教員加配事業等ソフト事業が28事業、合計50の事業平成14年の3月末を期限として措置されているところでございます。

鳥取市議会 2000-12-01 平成12年 12月定例会(第4号) 本文

指導方法工夫改善のためのTT加配教員として35名、不登校児童生徒の解消と未然防止のため不登校担当教員が中学校に9名、問題行動の解決に向けて問題行動加配教員が11名、小学校1年生支援授業非常勤講師を2名、そのほかに初任者研修加配教員、それから同和教育推進教員加配等がございます。  

鳥取市議会 1999-06-01 平成11年 6月定例会(第2号) 本文

その内訳は、小・中合わせて先ほど出ておりましたチームティーチング加配34名、それから初任者研修加配が7名、同和教育推進教員が19名、それから教育相談加配6名、生徒指導加配5名、そのほかに日本語加配障害児学級等に配置されておりまして、そのうちに先ほど小規模校とおっしゃいましたことの中で、障害児学級を除くところの6学級学校には、1ないし3名の加配がされております。

  • 1